【お知らせ】「色彩の更紗展」H28.4.16より開催いたします


草木染め、手描き更紗を生業とした“更紗芸術家”青木寿恵の画風の特徴は、その自由な題材選びと彼女特有の色彩感覚でした。野に咲く名もない草花から旅先で見た景色に至るまで、彼女が目、耳、肌で感じたあらゆる感動はその感性を通して様々な作品へと姿を変えていきます。ある時は鮮やかで情熱的な躍動感を、またある時は素朴であたたかな優しさを作品に与える彼女の色使いは、やがて世界中の芸術を愛する人々の心まで魅了することとなりました。

本展では京の都を鮮やかに彩った「洛陽の大路」や、連立するロッキー山脈の迫力を見事に描き切った「カナダの秋」など青木寿恵作品として人気の高く、色鮮やかな感性が光る作品を集めた展覧会です。


これまでの展覧会

banner 更紗源氏物語展
banner 美しきタペストリー展
banner 世界を旅する更紗展
banner 素朴でかわいい更紗展

青木寿恵

青木寿恵 1926年(大正15)大阪府枚方市に生まれる。
ローケツ染めを生業とする傍ら、1965年より手描き更紗の研究をはじめ、
東京銀座和光ホールをはじめ全国で個展開催。
1977年(昭和52)には日本文化使節としてイタリアローマ文化会館にて
初の海外個展開催を機に世界各国での個展、講演を重ね、以降更紗芸術家として
世界に渡る芸術文化活動を推進。

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